取扱説明書

秋葉原にてICレコーダーを購入。
http://www.ecat.sony.co.jp/audio/icrecorder/acc/index.cfm?PD=19361&KM=ICD-P30
(BestGateで見る限り、通販の方が安かった…)

ポチっと押すと簡単録音。音質は予想通り。ま、録れればいいです。
それなりに機能ボタンの数が多いので直感的操作が出来そうなもんだけど、一応取扱説明書関係に目を通す。隠れた優れ機能があると損するからさ。(無かったけど。)

取説に目を通すのは良いんだけど、(実際日付の設定なんかは取説見た方がわかりが早い)、
なんでこんなに通数があるのかね?

以下製品同梱のリーフ、ブック及びカード類。
ソニーご愛用者専用デスク行 アンケート葉書
・インストールまでの手順(リーフ)
・DragonSpeech音声認識の手引き(別売オプションのもの)
・早わかりカード
・ICD知っ得Q&A
ソニーご相談窓口のご案内
・DigitalVoiceEditor知っ得Q&A
・DigitalVoiceEditor取説
・本体取説/保証書

製本無しのペラ紙に表裏印刷してコストも最小と思うし、記事自体はわかりやすく出来てるけど…。
重ねて厚さ計ったら7ミリあった。

まぁね、いろいろ系列商品があると種目別にリーフを分けた方が製品毎の記事の差分を補完しやすかったりいろいろ便利なんだけどね、メーカーとしては。
そりゃ判るんだけど…、なんだかね~。